職場でお世話になった人へ感謝の気持ちを届けよう!ー心に残る「ありがとう」の伝え方・プレゼントを紹介
職場で助けてもらった人がいるんです。
感謝の気持ちを伝えたいのですが、どのようにして伝えようか悩んでいます。
アイディアをください!
とても素敵な試みですね!
感謝の気持ちが相手に伝わるように、心が温まる伝え方をいくつかご紹介します。
心に残る「ありがとう」の伝え方
感謝の気持ちをメールやチャットで伝えるのもいいですが、場面によって伝え方を少し工夫するだけでも、相手の心に残りやすくなります。
ぜひ、試してみてください!
日常の感謝は、「お菓子・コーヒー」×「手書きのメモ」!
お仕事中だと、些細なお菓子や、ほっと一息できるコーヒーを嬉しく感じる人も多いでしょう。
そこに手書きのメモを添えるのもおすすめです。
かには、渡しやすいようなプチお菓子と、かわいい付箋・メッセージカードをストックしています。
鞄に入れて持ち歩いているときも!
3時のおやつの時間帯や相手が忙しい仕事をひと段落させたタイミングを見計らって渡していました(笑)
付箋・メッセージカード
相手に合わせて、「かわいい」や「シンプル」などのデザインを使い分けることも楽しいです!
仕事の一区切りには、「リラックスアイテム」×「いたわりの言葉」!
商談やプロジェクトが落ち着いたタイミングや、月末・期末などのタイミングで嬉しいのは、リラックスアイテムです。
日頃の感謝を伝えるとともに、相手をいたわりましょう。
かには、「今日はゆっくりお風呂に入って、ぐっすり寝てくださいね!」ということをよく伝えていました。
例えば、入浴剤のプレゼントなんていかがでしょうか?
今までの感謝の思いを伝えるのは「手紙」!
大きな出来事があったり、退職・異動・卒業に伴うタイミングのとき、お世話になった方には直筆のお手紙に思いを込めるのはいかがでしょうか。
かには、お手紙が好きで、よく書いていました。
書いているたびに、相手への感謝の思いが溢れ、自分自身も胸が熱くなったり…。
お手紙を書いている時間もよい時間です。
MIDORIの「しあわせをはこぶ手紙」
かにが持っている便せんのほとんどは、MIDORIさんのものなんじゃないかくらい沢山もっています。
柔らかく、やさしいもの。
洗練された、うつくしいもの。
凛々しく、しっかりしたもの。
様々なデザインがあります!
大切な人に、思いが伝わることを祈っています。